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【ヨーロッパ見聞録(6)】 「花の都」フィレンツェ! ルネサンスの美の結晶!☆ - 2012年12月20日

 

今回は「ツアー」を使ったものだったことは以前にお伝えしましたが、日本から旅立ったメンバーは
総勢36名、そのうち30名がなんと「新婚旅行」!! っていうことで、「お仕事」で行っている私たちは
なんだか肩身がセ・マ・イのです(>_<)

 

ヨーロッパへの旅行は、今回がはじてのSEIGHTスタッフですが、事前にいろいろと下調べをしてから
行ったのは言うまでもありません(^_^)v。 海外通の方から、いろんなお話を聞いていましたけど、
不安なことも多いですし、それはそれはドキドキしていたんです!
一応、フリーの時のレストランの席、オペラや美術館のチケットなど、ほとんど日本で予約していました。

 

ですから、新婚旅行で来ておられた男性の中には、「工程表、出発当日に見ました、、、。」という
方もおられて、びっくり、、(^_^;)。 「どこに行こうか、全然決めていないんです~」という女性にも
さらにびっくり、、、もしかして、、、私たちが決めすぎてるの、、? っていう場面もありました(笑)。

 

 

ヨーロッパ初心者の私たちは、たぶんこれで正解だったかな、、と思いますが、その時その場の
出会いとか、発見とかも見逃せないので、必ずしも「これが一番いい」っていうのはないのかも
しれませんね。

 

 

さて、いよいよフィレンツェ第二回目の今回は、まさに「ルネサンス」という言葉を代表するような、
素晴らしい空間を訪れます。

 

先日ご紹介した「サンタクローチェ教会」を後にしまして、少し歩きましていよいよ「ヴェッキオ宮殿」を
めざします。ヴェネツィアとは、町の雰囲気も随分と違います。町の建物の石造りもとっても堅牢!

 

 

建物の雰囲気も、いかにも「ヨーロッパ」という感じで、街のいたるところが、というよりも町中すべてが
「美しい装飾にあふれている」という感じがします。

 

 

さてしばらく歩きますと、「ヴェッキオ宮殿」のある「シニョリーア広場」への入り口が見えて来ました。
だんだんと、期待に胸が膨らみます!

 

 

シニョリーア広場は「L字形」の広場になっているのですが、まず目にするのが「ロッジア・ディ・ランツィ」と
呼ばれる回廊です。このポイントをに曲がれば、「ヴェッキオ宮殿」のある「シニョリーア広場」に、
に曲がれば、有名な「ウフィッツィ美術館」となります。

 

 

通りに面するかたちで、柱間の広いアーチが3つ並んでいます。この幅の広いアーチ構造の建物、
当時のフィレンツェ人からもとても好まれてたのだそうです。数多くの彫像が並びます。


 

 そして、この広場にあるもっとも代表的な建物が「ヴェッキオ宮殿」です。
この宮殿は、1299年から1314年にかけて、アルノルフォ・ディ・カンビオによって建設されました。
初めは、フィレンツェ共和国の政庁舎として使われ、一時、メディチ家もここを住居としていたんだそうです。

 

 

まるで要塞のような建物ですが、現在でも、フィレンツェ市庁舎として使われているんですよ。

 

 

この要塞の規模にしては、割と小さめの入り口ですが、頭上にはこんな素敵な装飾が、、!

 

 

はい、そしてお待ちかねのミケランジェロの「ダヴィデ像」です。これほど有名な彫像は、他には無いのでは
ないか、、というくらい有名なんですけど、実はこれはレプリカ。オリジナルはアカデミア美術館にあります。

 

 

この像は、ミケランジェロが1501年から制作を開始し、1504年9月8日に公開した作品です。
ミケランジェロの芸術性は、何と言っても彫刻作品に代表されますが、この像の設置場所について、
当時、随分といろいろな論争があったそうです。

 

 

ダヴィデ」は、『旧約聖書』に登場する王のことですが、ゴリアテという巨人を、石を投げて倒す
という逸話があり、ミケランジェロの「ダヴィデ像」も、岩石を投げつけようと狙いを定めている場面を
表現しているそうです。 左手に持っているのは、「」なんですね~。

 

 

フィレンツェに入る前に立ち寄った「ミケランジェロ広場」で見た青銅製の「ダヴィデ像」は
あんまり感銘しなかったんですが、う~ん、じつはこちら「シニョリーア広場」の「ダヴィデ像」も、
どうしてかピンとこないんです、、。とても力強い感じはしますが、なんでだろ、、。なんとなく
バランスが、、、。   今回はアカデミア美術館のオリジナル作品はみられず残念(>_<)

 

 

でも、この「」には感銘しましたよ(^O^)! 浮き出た血管の様子が、本当にリアル!!

 

 

そして、この「ダヴィデ像」を左側に見ながら、「ヴェッキオ宮殿」の中に入ります。
実はこの時には、なななんと「10分しか」自由時間がなかったんです(^_^;)。 き、厳しいぃ~。
だから、急いでヴェッキオ宮殿の中を見学しました!

 

まずは入り口付近の中庭をご覧ください。外側の堅牢な、要塞のような建物とは打って変わって、
すごく安らぎのある空間が広がります!

 

 

内部の装飾の、何と華麗なこと! もうすこしゆっくり時間があれば、、、という思いで、
目を皿のようにして、しっかりと細かい個所も見て回ります!

 

 

ふと天井を見上げると、とっても格調の高い「広がりのある豊かな美」にあふれています。
「美」の見識を深めていたフィレンツェの統治者たちは、建物の内側への装飾に、
いったいどれだけ心血をそそいだのしょう。

 

 

葡萄をモチーフにした「柱」も、とても華麗な雰囲気を見せています。

 

 

装飾過多なのでは、、と思える柱さえも、室内の美しく洗練された絵画と一体になり、見事な美しさと、
そして、力強さを見せています!

 

 

カワイイ窓の形も、なんだか愛らしくって、ステキですね!(^^)!

 

 

 

「あ~~、時間がないの~」という状態でも、、約束の時間ぴったりに集まるのが、さすが日本人です(笑)。
集合場所は、「ネプチューンの噴水」ということで、足早に向かいます。

さてこの「ネプチューン像」ですが、1575年、バルトロメオ・アンマナーティによって作られました。
完成した当時、作品を見たミケランジェロは「美しかった大理石をアンマナーティが台無しにした」と
嘲ったそうで、当時からあんまり評判は良くなかったみたいですね~。
う~~んたしかに、、。 ぼよ~~んて感じ(笑)。 でもこの噴水は、後世の噴水建築に影響を与えたんですけどね、、

 

 

ヴェッキオ宮殿」を中心とした「シニョリーア広場」、まさに「ルネサンスの美の結晶」といえる広場でした。
かつて、フィレンツェを納めたメディチ家の繁栄と威光、そして美へのあくなき追求芯は、
次回お届けする「ウフィッツィ美術館」において、さらに胸に刻まれることになります!

 

次回もぜひお楽しみに!

 

 

 

※掲載の情報や画像は、2011年12月時点のものです。現在の状態や条件とは異なる場合もあります。
※「SEIGHT」のロゴ表示のある画像の二次利用は、ご遠慮下さいますようお願い申し上げます。

 

 

 

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